WONDERFUL
 Sports car's World !  


Ferrari 512-TR { 1/2261productions }
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Most pleusere!Il mito, il sogno, la storia

          ,,,,,,,,,,,,,, そりゃ、なんてったってスポーツカー!



心を動かす為に車は動く!行 

The destination is good anywhere. One o'clock of bliss visits momentarily at the time of opened the door and the drama of non-daily life starts there.
 In the sports car, they are wonderful cars who regain me it seem who are not the transporters.

がiいとも

一度スポーツカーを操る醍醐味を味わうと、またその車に戻りたいと常に思うようになるものだ! 今や、誰もがスポーツカーの運転を楽しめる時代です!

日頃、何気なしに運転している車ですが、スポーツカーには、各々その車ならではの素晴らしい個性的な魅力が溢れているのです!

スポーツカーとは・・・目的があって乗るクルマではなく、乗ること自体が目的のクルマ!・・・

速くて安全な移動手段と云うだけでなく、倦怠で平凡になりがちな日々の生活に、素敵な彩りや変化を添える目的でもあるのです!

スポーツカー歴うんじゅう年!初めてスポーツカーたるもののステアリングを握ったのは、あのS500 でした。勿論、あのホンダ の!
でも今は残念ながら元愛車のS600 800 ももうとっくに手元にはありませんが、カタログだけはいまだ総て残っています。
今も一番のお気に入りは世界最小でしかも希少なミドシップ、マイクロスポーツカーとでもいうべき・・・ビート&S660 です!
そりゃフェラーリポルシェ も素晴らしいのですが、何といっても一番好きなのは250GTO ではなく、
あの300SL 、そう!ガルウイングクーペなんです。実走行を見たのはたったの1回、それもカルフォルニアで!でもコクピットに
座ったことも、なんと1回だけですがあるんです!でもポルシェ ならなんたって空冷のType 930まで、フェラーリ ならなんたって
ミドエンジン、そりゃあのミドシップ12気筒でなけりゃ!もちろんテスタロッサ ですよ!とにかく真っ直ぐ走って止まるだけ、でもその
強烈なオーラ!には素直に脱帽!・・・でも故障知らずで一番安心してしかも速く走れて曲がれて止まれるのはなんといっても・・・
NSX が一番!?ですね、そのNSX も2005年12月で終に生産終了となってしまいました・・・
日本唯一のスーパーカー!それにしても・・・なんとも残念ですね!

[ 250GTO: Ferrari250GTO  300SL: Mercedes Benz 300SL ]   

Sports car after all.
Though the sports car is also long. It was that S500 to grip the steering wheel of the sports car for the first time. However, only all still catalogs remain
though there are already neither S600 of a former own car nor S800 in hand to our regret now. The favorite : about the goodness only in Z432?R
(production number only 32〜3) and the minimum in the world now. Beat that should be called scarce midship and Maicrosportscar. . It is not 250GTO
but liking it after all is that 300SL though Ferrari and Porsche are also of course wonderful. It is a gull-wing coupe. It is Calfolnia. once that the real running
 was seenHowever, there is what to sit on the cockpit only though is very once, too. However, if they are not 12 cylinders of the midship after all if it is Ferrari
after all if it is Porsche by 930 of the air cooling. Of course, it is Testarossa. Anyway, the strong aura only of stopping running straight however. It is taking
 off hat to obedient. ・・・ After all, it is possible to be relieved not to break down however most, to run fast, be able to bend, and being possible to stop
 are the best NSX. The NSX became a production end in December, 2005, too. Indescribable is however regrettable though it was the only Japan super-car.

メルセデス300SLなんですが、1954−1962年頃のオリジナルのカタログだけが何と?!手元に現存しています!
当時バーデン・ベェルテンベルグ州シュトゥットガルト(Stuttgart)の近郊のシンデルフィンゲン(Sindelfingen)のメルセデス工場まで、
拙い英文の手紙をそれこそ熱心?に書いて手に入れたものです。1958年当時といっても、さすがメルセデス!
もしドイツにお越しになる機会があれば、是非一度我が社をお訪ねください・・・との丁重な返事の手紙とともにシュトゥットガルト
からのバスの時刻表と、あのスリーポインテッドスターのピンバッジと分厚い社歴本、それに当時の全車種のカタログが船便の
個包みでドサット送られてきたのには、まさか本当!?と大変に驚いたものでした。何しろ当時、我が国での大学卒の初任給が
1万円行くかいかないかの時代、アメリカでも最高級車のあのキャデラックでさえ7000ドルの時代に(1弗:360円の固定相場の時代)
何と12000ドル!もしていたのですから!当時のハリウッド大スターのソフィアローレン、ユルブリンナーそして我が国では石原裕次郎
やあの力道山の愛車でもありました。それは今でもフランス映画、1957年の作品で当時ヌーベルバーグの旗手と言われたルイ・マル
監督の代表作{死刑台のエレベーター}に、あのマイルス・デビスの素敵なトランペットと共に、その素晴らしい勇姿と、老ドイツ人
が若きフランス人男女のチンピラ相手に自慢気にキャブレターに代わる燃料噴射等を説明するシーン等を垣間見る事が出来ます
(29分27秒〜33分24秒と50分25秒〜53分27秒の2シーン)。当時の300SLのその抜きん出た素晴らしさは、多分今ならさしずめ、
単純にその値段的な比較だけを考えてみても、それは当に現代の超スーパーカーのフェラーリF50エンツォSLR McLaren 等を
手に入れるようなものだったんでしょう。今となってはそれこそ手に入れることなんて夢のまた夢?・・・!50数年を経た今でも世界各地
には熱狂的なファンも数多く存在し、その価値はガルウイングであれロードスターであれ最低でも30万ユーロ(約5000万円)は下らない
と言われています・・・!今となっては現実的にはその夢は・・・できればSLK500SLあたりで・・・と言った所なのでしょうか!・・・?
ところであたりまえと言えばそれまでですが、当然ながら現行のSLやSLKは残念ながら当時、市販車としては世界初のボッシュ社製、
ダイレクト・ヒューエルインジェクションシステムを搭載したストレートシックス、3リッター、S・OHC(なんとシングルオーバーヘッドカム
シャフト!)215〜250馬力、最速260キロ!そしてレーシングカーそのものといった多鋼管スペースフレーム構造を持ったあの300SL
とは何の関連脈絡もありません!むしろ当時の180セダンのプラットホームシャーシを利用して作られ、廉価版?として発売されていた、
190SLの発展系といったところが妥当でしょう。もちろん当時、その値段も300SLの半分程度のものでしたが、それでも作られたのは
当時のことゆえ高々3万台強くらいのものです。これなら現在でも程度の良し悪しの問題はあるにせよ、多分レクサスに毛の生えた
程度の値段でコレクション出来る?事でしょう。それにしても、300SL!何と50年も前にまるでNSX並ですね!とにもかくにも脱帽!
ところでびっくり!・・・およそ50年の時を経て再びよみがえったアイボリーホワイトの300SLロードスター
なんと”カーグラフィック”の2005年8月号の206ページ〜209ページにすばらしいロードインプレッション
とともにその詳細が載せられています!また、”カーマガジン”(Car Magazine) 2000年12月の139ページ
〜147ページに渡りライトシルバーグレーの300SLガルウイング!についてかなり詳しい記述が見られます。
当に一読必見の価値あり!・・・これぞ永遠不滅のナンバーワン!スーパーカー!
   http://www.webcg.net/WEBCG/essays/000018078.html
・・・・・・・・・・・・・・http://www.webcg.net/WEBCG/essays/000018079.html
      
下左は現存するシュツッツガルトから送られて来た当時の貴重な300SLのカタログ!

    

懐かしいHONDA S500 S800 、、、、、、、、    憧れのMercedes Benz 300SL
      
  S600もS800も 手放さなければ良かった・・・ 300SL! なんとも羨ましい!

          
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  無限!フルチューンのマイクロミドシップ ホンダビート です!



本田宗一郎時代の最後の車で1991年5月15日に登場し、S600S800の再来か?ともいわれたビートも残念ながら96年で生産
中止され、今ではセコハンでしか入手できません。今となって思えばつくずくエスロクもエスハチも手放さなければ良かった!ビート
世界広しと云えどもホントに数少ないミドシップ市販車のなかのそれも最小の一台で、しかもオープントップ!頭の先から足元まで
出来る限り妥協を許さず目一杯に作られたビートは見方によってはNSXやフェラーリよりも素晴らしいかも!ビートより軽くて速いが
ボディ脆弱な?カプチーノ、ユニークなガルウイングのミドエンジンながら直進安定性に疑問?のAZ-1!・・・僅か660cc!まさしく
小粒ながらブレーキは4輪ディスク、25リッター満タンで2人乗って160キロで悠々クルージング!できます!ドロップヘッドで
飛ばしても少々のアンジュレーション位ではスカットルシェイクも無く剛性感高くカチッとした乗り味です。でも少々重いのが難点?
フェイシァパネルにはスピードメーターより一回り大型のタコメーターが中心でスポーツマインド万点!まるでType930までの
ポルシェ911のようですね!レッドゾーンの8500回転まで一気に加速しつつシフトアップ!ショートストロークの小気味よい
クロスレシオの5速ミッションを駆使しての高回転ドライビングは、ライトウエイトスポーツカーの宿命たる絶対的な加速性能からの
刺激は少ないものの、感覚的な速さは十二分に伝わってくるといった・・・これぞまさにジャパニーズ アバルト!ってとこですね!
すでに5万キロを走破し25年たった2018年現在でも何とミントコンディション!絶好調バリバリの現役なんですが・・・
なんてったって世界一のマイクロスポーツカーってところです。ところで輸出仕様が無かった為あまり知られてはいませんが、
その数、1000台以上?(ほとんどが中古車として?)が非公式ながら海外にも渡ったといわれ、イギリスを初めオーストラリアや
その他の国でも熱狂的なファンクラブがあるとされ、今でも数多くのエンスジャスト達やマイクロスポーツカーファンに
愛されつずけています!
 www.u-ukhbc.co.uk ・・・英国のファンクラブ!

    素敵なライバル?コペン のページもあります!  

  HONDA BEAT { 1/33892productions }


上の写真のように、たとえ真冬といえども トノカバーを張って、ヒーター全開!・・・頭寒足熱の露天風呂?状態で満天の星空の下、
お気に入りの音楽でも流しながら、ワインディングをかっ飛ばすのが何といってもスパルタンなロードスターの醍醐味ですね!・・・
オープントップの華やかさと開放感は、流れる景色をインテリアに、広がる青空、夜空をルーフに変える至福の一時!・・・
素敵なドライビングが味わえます!・・・でもトノカバーを張って乗っている人、我が国では残念ながら全くと言っていいほど
見かけませんね!なかなか粋なスタイルなんですが、ロードスターも泣いています?・・・ガブリオレやコンバーチブルそして
ドロップヘッドクーペ等とは、一味違うスパイダーやロードスターは、何たってひと際スパルタン!
出来る限りオープントップがいいですね!所で待ちに待ったその後継ぎが・・・素晴しいS660ですね!



 秘密のスポーツカーのページ3、4もあります! さてその秘密の?入り口はいずこに?!
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ところで久々のライバル登場か?・・・ライトウエイトスポーツカー?期待の一台!・・・
Maximum dream on the minimum body・・・「Copenがいよいよお目見え!
大いに期待したいところですね?ところが何と車重830キロ、FFで後輪のブレーキがドラムってのが
マイクロスポーツカーとしては少し寂しいですね!何しろビートやカプチーノに遅れること10年以上なんですから!
オプションのミニライトのホイールでも履けば後輪が更にスカスカに透けて?見えて貧弱、今更なぜドラムなの?
もうちょっと頑張ってほしかった!でも作りもなかなか丁寧で素敵な一台ですね!(2002年6月)